ヨーヘイのタッグバトルCHALLENGE!

第7回 秋名徹底攻略!

やっぱりバトルするなら秋名だよね!

皆さん、こんにちは!セガの企画アシスタントをしている新人の「ヨーヘイ」です!
連載してきたタッグバトルCHALLENGEも今回が最終回。最後はより実戦的な秋名コースのパネル位置についてタカハタ先輩に教えてもらうぞ!


タカハタ
よし、今回の集中連載もこれが最終回。今週はバトルの定番コース「秋名」について、全部のパネル位置を紹介すると共に、どうやって攻めていくか考えていくぞ。

ヨーヘイ
いよいよ最後ですね。全部のパネルを見ていくなんて、今日も長くなりそうだなぁ〜

タカハタ
このコースで、パネルの配置の特徴を掴む事ができれば、他のコースでも応用が利くはずだ。聞いておいて損はない。
じゃあ、まずは下りから解説していくぞ。

秋名 SECTION MAP

タカハタ
各パネル地点の位置と難易度について説明していくけど、対戦相手やパートナーによって状況は変化するよね。
ここでは、対戦相手やパートナーの状況を考慮せず、できる限り金を狙っていく、という前提で考えていくぞ。
もし、先にパネルを取られたり、パートナーが何かのパネルを取った状況であれば、第5〜6回の内容を思い出してほしい。

秋名下りのパネル攻略

秋名下り SECTION 1
タカハタ
1つ目のパネルは、スタートして2つ目の左ヘアピンコーナーにあるぞ。基本的に、金パネルは外側に設置されているから覚えておこう。
パネル地点手前の右コーナー侵入時には十分加速しているはずだから、オーバースピードで外側に膨らんでしまいやすい。
そうなってしまうと、直後のパネル地点では無理にインから突っ込んでしまう事になってしまうので要注意。
パネル地点でアウト側から進入できるよう、直前の右コーナーではイン側を狙っていこう。

秋名下り SECTION 1
アウト側から進入するには、直前の右コーナーが重要だ!
秋名下り SECTION 2
タカハタ
2つ目のパネルは、チェックポイントを通過後、2連続ヘアピンコーナーの2つ目にあるぞ。
1つ目と違い、直前のヘアピンとの間隔が狭いので、140km/h以上加速する事はないはずだ。そんなに速くない速度でパネル地点を通過する事になるだろうから、比較的パネルが狙いやすいはず。ここは積極的に金を狙っていきたいポイントだ。
ただ、その後は直線が続いているので、ここで大きく壁にヒットするとその後のスピードの伸びに影響が出る。くれぐれも無茶はしないように!

秋名下り SECTION 2
早めにアウト側に寄せて、ラインに余裕を持って金を狙っていこう!
秋名下り SECTION 3
タカハタ
3つ目は高速域から左、右、左とコーナーが連続する地点にあるぞ。
2つ目のパネル地点通過後、スムーズに立ち上がれば最初のコーナー侵入時に160km/h以上の速度が出ているはず。
その状態から、緩いコーナーが連続した直後にパネル地点があるから、挙動はかなり乱れやすいぞ。
ここは敵車との絡みが多くなるポイントでもあるので、パネルの取りこぼしは避けたいところだ。

秋名上り SECTION 1
手前の右コーナーでイン側を突く事ができれば、スムーズにパネルを狙えるぞ!
秋名下り SECTION 4
タカハタ
4つ目はチェックポイント通過後、しばらく加速した後の左ヘアピンコーナーに設置されているぞ。

ヨーヘイ
先輩!コーナーの内側に金がありますよ!これって金が狙いやすくて、大チャンスじゃないんですか?

タカハタ
そう思うでしょ?でもパネルはコーナーの少し手前に設置されているんだ。
アクセル全開で金を狙いに行くのは簡単だけど、きついコーナーを内側から曲がったらどうなるかな?

ヨーヘイ
曲がりきれなくて、コーナーの出口で壁にぶつかる・・?

タカハタ






そうなんだ。普通、コーナーを攻める時は外側からの進入の方がやりやすいよね。
普通、コーナーを攻める時は外側からの進入の方がやりやすいよね。
コーナーの頂点でインをつく、いわゆるアウト-イン-アウトの走行ラインだ。
だけどこの地点、金パネルを取ろうと思ったら進入時にイン側を通らなくちゃならないだろ?
いつも通りのスピードで金パネルを取る走行ラインを通ってしまうと、その直後の左コーナーが曲がりきれないオーバースピードで進入してしまうことになる。
パネルを取った後に「あ!」と気付いても手遅れで壁ヒットしてしまうんだ。

ヨーヘイ
なるほど、見た目とは違って気をつけなくちゃいけませんね。

タカハタ
パネルで奥にある左コーナーが見えづらいが、それを意識してスピードコントロールをするといいんだ。

秋名上り SECTION 1
金を狙う時は、直後のコーナーの侵入がイン側からとなる事を忘れるな!
秋名下り SECTION 5
タカハタ
5つ目は秋名名物連続ヘアピンの最初にあるぞ。この地点までは緩やかなコーナーが続いているので、だいたい、140km/h台の速度で進入する事になるんじゃないのかな。
ポイントは、パネル地点の直後にヘアピンが3つあるという事。つまりここで壁に接触等ミスをしたとしても相手もそれなりに減速しているはずだから、他のパネル地点でミスするより離されにくいんだ。
バトルも後半戦に入っているのだから、スコアはリードを許している状況ならば、積極的に金を狙うべき勝負ポイントとなるだろう。

秋名上り SECTION 1
手前の長いストレートできっちりアウト側に寄せておこう!
秋名下り SECTION 6
タカハタ
6つ目は連続ヘアピンを抜けて、チェックポイント通過後すぐの右コーナーだ。
連続ヘアピンを立ち上がった直後なので、そんなに高い速度が出ている訳ではないだろう。
コーナーの角度もそんなにきつくないので、割とコントロールしやすい地点と言えるだろう。

ヨーヘイ
残りのパネルはこれを含めてあと3つですね。

タカハタ
そうだ。ここでスコアをリードしているなら安心できるけど、逆にリードを許している場合、このあたりからスコアが逆転できるよう、金パネルを意識していかないと最後が苦しくなるぞ。
それから、このコーナーは注意すべき事がもうひとつあるんだ。
ここのパネルは「コーナーの出口側」に設置されていてるから注意しよう。
他の峠でも、後半のSECTIONはコーナーの出口側に設置されている事が多いぞ。

秋名上り SECTION 1
チェックポイント通過時までにアウト側へ寄せておくとスムーズだ!
秋名下り SECTION 7
タカハタ
いよいよ終盤の7つ目は、長い直線が続く手前の右ヘアピン立ち上がり直後だ。
これはSECTION4のパターンに似ていて、金は内側に設置されているんだけど、今回はコーナーを抜けた直後にあるんだ。

ヨーヘイ
ということは、ゆっくり走って確実に金を狙えば良いんですね?

タカハタ





否!ここを通過したらあとはFINISH地点しかパネルを残っておらず、FINISH地点のパネルを賭けた最後の攻防が始まるんだ。
ここでモタモタしていたら、相手が先にFINISH地点を通過し苦しい状況になってしまうぞ。この後、長い直線が待っており速度はグングン加速させていく所だから、ここでゆっくり走っているようでは消極的すぎるぞ。
また、ここは絶好の「取りこぼさせポイント」なんだ。

ヨーヘイ
何ですか?その取りこぼさせポイントって??

タカハタ





そのまんまなんだけど、「相手にパネルを取りこぼさせる」パネル地点の事なんだ。
このパネル直前のコーナー出口は、立ち上がりを意識するあまり、どうしても外側へ膨らむ余裕あるラインになりがちだ。
コーナー侵入時にはパネルの姿が見えない事もあり、金が内側にあると気付くのが遅れがちになってしまう。
なので、先に銀を取っておくと、後から来た相手は「反対側に金しか残っていない状況」となり、金を取ろうと思っても手遅れで取りこぼしてしまう可能性が高い。

ヨーヘイ
コーナーを抜けてすぐに、相手がどちらを取ったかを見て、その逆を狙うのは難しいですよね。

タカハタ
ちょっと高度なテクニックだが、相手の取りこぼしを誘発できるようになれば、相手のダブルエースを否定できるから、かなり有利な展開に持ち込めるぞ。パネルを取る直前に反対側を狙うフェイント技など、手法はいろいろある。

秋名上り SECTION 1
コーナー侵入前からイン側を意識しないと、金を狙うのは難しいぞ!
秋名下り SECTION 8(FINISH地点)
タカハタ
最後の8つ目はFINISH地点に設置されている。緩い左コーナー上にあるので、先にFINISH地点に到達したのに誤って銀を取ってしまわないよう注意するんだ。金は外側にあるので、無理にハンドルを切らず外側へ流す感じでOKだぞ。
また、FINISH地点の手前にはコーナーがいくつかある。相手より先にパネルを取られそうな状況でも、相手がミスって差が縮まるかもしれないぞ。

ヨーヘイ
赤城上りやいろは坂逆走のような、FINISH地点の手前が直線になっているコースだと、相手がミスをする事はなかなか無いですからね。

タカハタ
そうそう。だから、最後まで諦めずに残りのパネルを狙っていく気持ちが大切なんだ。

秋名上り SECTION 1
イン側からでも十分に金は取れるぞ。無理にアウト側へ寄せる必要なし!

秋名上りのパネル攻略

ヨーヘイ
次は上りの説明ですね。

タカハタ
下りも上りも、パネルの位置はほぼ同じだ。金と銀の位置も同じだから、単純に下りの逆と思えばOKだ。

秋名上り SECTION 1
タカハタ
最初の1つ目は長い直線の後、左ヘアピンカーブの手前だ。
下りの7つ目はコーナーを抜けた直後だったけど、上りは逆だからコーナーの直前になるぞ。

ヨーヘイ
ということは、下りのSECTION4とそっくりですね。

タカハタ
そうだ。直前でスピードが乗った後のヘアピンで、内側に金がある。内側からオーバースピードで突っ込むと外側の壁に一直線だ。
ここも次のカーブを意識しておく事を忘れずに!

秋名上り SECTION 1
金を狙う時は、直後のコーナーの侵入がイン側からとなる事を忘れるな!
秋名上り SECTION 2
タカハタ
2つ目は緩い2連ヘアピンの2つ目だ。
直前のヘアピンコーナーで速度は落ちているはずだから、ここはコントロールがしやすいはずだぞ。
相手の車も速度が落ちているし、すぐ先には連続ヘアピン地帯が待っている。ここは失敗を恐れず、金を狙っていきたいポイントだ。

秋名上り SECTION 1
1つ目のヘアピンでイン側をキープできれば、その後が楽だぞ!
秋名上り SECTION 3
タカハタ
3つ目は連続ヘアピンの最後のコーナーの立ち上がりだ。
2つ目と同様、直前のヘアピンコーナーで速度は落ちているはずだから、ここも狙いやすいはず。
ただ、コーナーを抜けた後はしばらく緩いコーナーが続くので、ここで大きなミスを犯すと、相手との距離が開いてしまう。

ヨーヘイ
あまり無茶はしたくないところですね。

タカハタ
まだ序盤だし速度も落ちているから、できれば金を狙いたいところだね。

秋名上り SECTION 1
上りSECTION2と同様、直前の右コーナーでイン側に食らい付いていこう!
秋名上り SECTION 4
タカハタ
4つ目は緩いコーナーが続いた後の右コーナー直後だ。

ヨーヘイ
これって、下りの7つ目のようなもので、イン側に金があるパターンですね。

タカハタ
そうだ。こちらはコーナーを抜けた直後だから、スピードが高く外側に膨らんでしまっては金は取れないぞ。
ただ、下りの7つ目よりは道幅が狭いから、若干金が取りやすくなっている。相手と距離差があるなら金を狙いたいが、その後はチェックポイントまで緩いコーナーが続くので、あまりゆっくり走ってると追いつかれてしまう。
気付いてから狙っても遅いので、ここはどちらを狙うか、早めに決断しておこう。

秋名上り SECTION 1
コーナー侵入前からイン側を意識しないと、金を狙うのは難しいぞ!
秋名上り SECTION 5
タカハタ
5つ目は複合コーナー地帯にある右コーナーだ。
2つ目のチェックポイント通過後、ゆるやかなコーナーが続くので、通過速度はだいたい140km/h前後というところ。
ここで金を狙うならば、手前の左コーナーでは内側で粘り、自然なアプローチができるように意識しておくと楽だぞ。

秋名上り SECTION 1
スムーズなラインを狙う為、手前の左コーナーではイン側をキープしておこう!
秋名上り SECTION 6
タカハタ
6つ目は複合コーナーを抜けたあと、しばらく加速した後にやってる2連ヘアピンコーナーの最初だ。

ヨーヘイ
6つ目だから、そろそろ相手とのスコア差を気にしないといけない頃ですね。

タカハタ
そうだ。スコア差でリードを許している場合、このあたりから金のダブルエースを積極的に狙っていきたい。
ただ、後半になるとパネルの位置は「コーナーの出口側」に設置されているから、コーナーの入口からは見えづらくなるぞ。
無茶して突っ込み、外側の壁に激しくぶつからないように気をつけるんだ。

秋名上り SECTION 1
直前の緩い左コーナーできっちりイン側に粘って、アウト側から進入できるようにしよう!
秋名上り SECTION 7
タカハタ
7つ目はチェックポイント通過後、緩い右コーナーを抜けた直後の右ヘアピンコーナーだ。
パネル地点を通過直後、すぐにきつい左コーナーが連続しているので、金を取った場合、きついラインになる可能性が高い。
他のパネル地点よりも、金を狙う難易度は多少上がっているので、ここで金を狙うには多少のリスクは覚悟しておこう。

秋名上り SECTION 1
手前の緩い右コーナーから、自然にアウト側へ膨らむようにしていこう!
秋名上り SECTION 8
タカハタ
最後の8つ目はFINISH地点に設置されているぞ。
FINISH地点はガードレールに挟まれ、とにかく狭いのが特徴的だ。

ヨーヘイ
金と銀のパネルがくっついてますね。

タカハタ
FINISH地点は長い直線上にあるから大丈夫だとは思うけど、先にFINISH地点に到達したのに間違って銀を取らないように注意するんだ。それから、最後のSECTION8はきついコーナーは1つしかなく、直線とゆるいコーナーしかないので、相手を抜くチャンスが少ない。
最後はトップギアまで加速するだろうから、無理に抜こうとしてミスすると、一気に突き放されてしまう。
スコアと相談し、確実に相手に食らい付き、残りの一方を狙う事も忘れないでおきたい。

秋名上り SECTION 1
コース幅が狭いから、確実に左側へ寄せておこう!

ヨーヘイ
ふー、ようやく全部終わりましたね

タカハタ
これでヨーヘイのタッグでの勝率も上がるはずだぞ。

ヨーヘイ
タッグバトルって、単にパネルを取るだけのゲームではなくて、すごく奥が深いゲームだって事がよくわかりました!

タカハタ
全国対戦やタイムアタックだと、1人で早く走れるかどうか、だけどタッグバトルはパートナーとの協力が必須だからな。

ヨーヘイ
だから、強いタッグって、それぞれが早く走れるだけでなく、状況を把握して、パートナーと息を合わせられる人達って事になりますよね。

タカハタ
そういうことだ。だから、ここに書いてある戦法を実践するだけでなく、より良いパートナーとタッグを組む事も重要なんだ。別の店舗ではすごい上手い人がいるかもしれないし、身近な友達の中に相性バツグンの人がいるかもしれない。色々な人とタッグをやってみるんだね。

ヨーヘイ
はい!今度は色々な友達を誘ってみます!

タカハタ
よし、頑張るんだぞ!!


長かった連載もこれで終わり!今回紹介した戦法を参考にして、どんどんタッグで勝ちまくって店内タッグランキング1位を目指してくれ!それでは!

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